バスケを通して上下関係や挨拶など、人として大切なことをたくさん学べると思った。

礼儀正しくて自分達で声を掛け合い練習を盛り上げて出来る出来ない関係なくお互いを認め合い高めあってる所が良いと思った。選手、コーチ、保護者の三位一体で盛り上げて行こうと言う考えにも共感した。

子どもたちと監督コーチたちのと関わり合いであったり、雰囲気がとても良かったです。息子が理解してないところがあるとチームメイトが優しく声掛けなどしてくれて教えてくれていたので、子ども同士での方が伝わりやすい部分などあったりするのでその辺りもいいなと感じました。

一生懸命に取り組むメンバーと、真剣に指導していただくコーチ陣。プレーだけでなく、メンバーを思いやる姿勢の指導が素晴らしいと思った。

厳しいだけではなく子供を尊重して教えていただけるところ。

違う学校で友達が1人も居ない状況でした。慣れるまでは時間がかかったんです。けれど、練習する内容、出来なくても周りのみんなが声を掛けてくれる事でバスケが楽しいって思ってくれました。

子供が自主練したり努力する姿や楽しんでいる姿を見て、応援してあげたいと思いました。

子どもが楽しんでバスケをしている姿が見られとても嬉しく、保護者もみんなで応援しようとする気持ちがあり、みんなで盛り上げていける体制が嬉しい。

子どもの仕草や様子の変化に気づくようになったことと、会話の話題が増え、休日は一緒に体を動かすようになった。

夜お迎えに行く時少しの間でも練習を見るのが楽しみになりました♪また子どもを通じて保護者の方と仲良くなれたのも本当に良かったです。

ご飯をよく食べるようになったので食事の量を増やしました。

頑張る息子を見て私たちもバスケにはまり、応援したくなった。

最初から友だちと楽しくバスケをしているが、どんどんバスケが好きになっており、バスケが上手になりたいという姿勢が見られる。また上級生としてみんなをまとめていかなくては、という責任感も持てるようになった。

バスケットはもちろんですが、スポーツを通じて仲間だったり、まだまだ足りないところもありますが礼儀だったり、色々なことを日々学んでいると思います。今は本人の中でZimsはなくてはならない存在になっているのが見ていて伝わってきます！

上級生の先輩達に仲良くしてもらったり指導してもらってバスケットを好きになり練習に行く日を楽しみにしている。

知らない人にも挨拶や返事をハキハキと言えるようになった。向上心を持って努力できるようになった。目標に向かって努力できている。バスケが楽しくてしかたないようです。

毎日「こうしよう」「こうしたらうまくなるかな？」と考えているようだ。バスケの練習を楽しみに、何事にも前向きに取り組むようになった。

バスケの動画を見たり上手くなりたいと言ってボールをさわったりするようになった。少しずつではあるが、自分のことを自分でするようになってきている。